声を掛けよう、気配りしよう 

~会員同士で~


会長 伊藤 晋一

主要目的

 2025-26年度マリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴRI会長は、例年のRIテーマを掲げず、メッセージとして「よいことのために、手を取りあおう」と発信されました。

このメッセージの中で「一にも、二にも、会員増強を」と強調されています。

ロータリークラブの最も価値ある宝は会員であり一人でも多くの仲間をつくることがロータリーの継続的な発展・成長につながるのだと述べられています。

 そして、2760地区方針として鈴木康仁ガバナーは、「ともに学び、ともに地域社会に貢献しよう!」~夢と希望に満ちた未来の実現に向かって、絆を深め、奉仕の歯車を力強く廻そう~と述べられています。

持続性のあるロータリークラブをつくるには、まず会員を増やし、後継者育成を徹底し、クラブ成長を続け、奉仕活動、地域社会に多くのリソース(資源)を投入出来るのではないでしょうか。

 今年度は、当クラブにとって、最大の危機です。会員一人一人が友を増やす努力をしましょう。

重点計画

  1. 会員増強
  2. ポリオ根絶へ協力
  3. ホームクラブの出席を高める